サーブの重要性 【バックハンドでのサーブ】

こんにちは！
りょーです！

突然ですが、バドミントンで
最も重要なショット

ってなんでしょう。

クリア？
スマッシュ？

いえいえ、答えは簡単。

サーブです。

なんといっても

バドミントンのラリーは
必ずサーブから
始まります。

サーブが一切入らなければ
どんなに他のショットが
上手くても勝つことは
不可能です。

「サーブで苦しんでいる」
って人。

それは致命傷なのです！！

必ずこの記事に目を
通しましょう。

さて、サーブにも
・フォアハンドで打つサーブ
・バックハンドで打つサーブ

があります。

今回は、

バックハンドで打つサーブ

について話していきます。

まず、バックハンドで打つ
メリットとデメリット
についてです。

◎メリット
・比較的に簡単にコントロールできる
・力が必要ない
・最初からスマッシュを打たれる心配がない

◎デメリット
・打ってすぐシャトルが返ってくる
・ネットに引っかける可能性がある
・浮いたら叩かれる

こんなところでしょうか。

バックハンドでのサーブは主に
ダブルスや男子のシングルス
で使われます。

それではコツを教えましょう。

バックハンドのサーブの

最大のコツ。

それは、
手首を使わない
ことです！

手首を使うと安定しません。

手首を使わずに

ただ押すように打つ
だけでいいのです！

そして、
このサーブが良いのは
家でも練習できる点です！

家のカーテンなどに
ネットの高さの印をつけ、

適切な距離から
打ってみましょう！

このポイントはシャトルの
最高到達点付近で
ネットを超える
ことです！

イメージ通りの
軌道になるまで

今すぐ
繰り返し家で練習しましょう！

いいラリーは
いいサーブからです！

サーブに命を懸けましょう。

 

最後まで
読んでくださり、
ありがとうございました。